ホワイトＤＡＹが過ぎて

桃の節句が過ぎて、待ちに、待った、
彼からのプレゼントが恋しい、
ホワイトディーも過ぎてしまいました。

私は今年は、好きな彼の事を思いながら、
バレンタインディーに、生クリームの作り方に悩みながら、
チョコレートを造りました。

結構、美味しくできたので、ホワイトディーには、
別の種類のチョコレートを造り、彼からのプレゼント。

でも今はそうでも、来世には、彼と直接交際が出来そうで、
頭の中には、彼と過ごすバレンタインディーの一夜と、
ホワイトディーの彼からのプレゼントが、頭に浮かびます。

最近は、忘れていたけど、とても大好きだった彼、
来世も、絶対に会えると思い続けて来た彼と、
素敵な一夜をベットで過ごせそうなのが、楽しみです。

昔懐かしい、「日本昔話」。

こんなＤＶＤを眺めながら、
結婚生活、数十年という日々を、
子供と、温かい家庭を築いていけそう。

これは決して夢じゃありません、
彼の姿を見る度に、数十年間、思い浮かぶ未来の姿でした。



日本昔話　ＤＶＤ１０巻セット続編は此方から　↓

一休さんのトンチの答えは？

先日、落ち着き系の癒し系、「日本昔話ＤＶＤ」を紹介しました、

思い出しました、一休さんのトンチ
「この橋渡るべからず」の答えを。

それでは、この橋は何処を渡ればいいのという、質問に、

答えは、「この端を渡るべからず」で、
この橋の真ん中を渡るでした。

何故だか、不思議と覚えていた、一休さんのトンチです。





このココチモというサイトは、割と、値段は高めですが、
それでも良いという雰囲気は、有りますよね。

貧血症に効果のある、鉄でできたヤカン等もありました、
記憶では、貧血に利くクルミを煎じて飲んでいた覚えがあります。

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ちょっとの和み

昔懐かしい、まんが日本昔話のＤＶＤを見つけました、
２／１７付けの、読売新聞の朝刊の広告にも、
チラシが入っていて、思わず手に取って見ました。

知らない話も、数話あって、
忘れていたのは、一休さんのトンチ。

橋の真ん中を通る絵で、
思い出したのは、「この橋、渡るべからず」、
覚えていた筈の答えも忘れてました。

ラジオ番組でも、放送していて、
朗読の声に、癒し感と和みがありました。




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